天晴(てんせい)のオフィシャルブログ

こんちは天晴です。興味のあることいろんな角度から書いていきます。

地球を守る戦闘もののヒロインのコスチュームをイメージしているんです。

感染研のレベル4施設は1981年に整備されたが、住民の反対があり、レベル3で運用されてきた。
エボラ出血熱の流行などで危機感が高まり、昨年レベル4に指定された。
ただしレベル4のウイルスを扱うのは当面患者が出た際の検査に限定するということで、地元の東京都武蔵村山市の理解を 得た。
同所の西條政幸部長は診断や治療法を開発するためには、基礎研究も進める必要があるのだがと唇をかむ。
レベル4の研究施設は、世界に50カ所以上ある。
欧米のほかインドや韓国、中国にもあり、日本では長崎大学が建設を計画している。
2014年に感染症研究の有力大学などが集まって議論し、同大への設置を決めた。
長崎大は県や市と感染症の研究拠点を整備するための基本協定を結び、レベル4施設の設置に向けて協議してきた。
当初は20年の稼働を目指していたが、現在は年限を示していない。
施設を作っても地域の理解が得られなければ、感染研と同じく稼働できない事態に陥りかねない。
同大熱帯医学研究所の森田公一所長は地元住民の理解が最も重要と話す。
大学は5月 、県や市のほか隣接する自治会や地域住民などを加えた協議会を設置。
必要性はわかるが市街地に作らないでほしい原発事故をみても絶対安全はないと懸念する地元住民に、施設の目的や安全対策を説明してきた。
今月13日に開かれた第4回会合には内閣官房の担当者が出席し、国の関与を明言した。
設計に助言し、稼働後は立ち入り検査で運用状況を確認。
事故時には職員や専門家を派遣するという。
研究者らは施設の整備を待望している。
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セイバン